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大手スーパー「イトーヨーカ堂」(東京)がJR秋田駅前のイトーヨーカドー秋田店の閉鎖を検討している問題で、同店が入居する市出資のビル会社「秋田ショッピングセンター」が、イトーヨーカ堂に対し、現行の年間賃料など5億円を3億900万円に引き下げる条件を提示していたことが、14日わかった。イトーヨーカ堂側が秋田店を存続させる前提として、半額の2億5000万円を求めていたことも判明。水面下で展開される価格交渉が存廃を大きく左右しそうだ。関係者によると、イトーヨーカ堂は閉鎖方針の撤回条件として、年間に支払う賃料などの半減を要求。これに対しビル会社は、先月28日、現行より1億7000万円安い3億3000万円をイトーヨーカ堂側に提示。さらに今月4日には、3億900万円の価格案を示したという。業績低迷で経費縮減を目指すイトーヨーカ堂は今年8月、不採算の30店舗を今後4年間で閉鎖する再編計画を発表していた。同社は秋田店の閉鎖について「未定」としているが、ビル会社に出資している秋田市などによると、秋田店も対象に含まれており、佐竹敬久市長はすでにイトーヨーカ堂側から事情説明を受けているという。
一方、同社本社の訪問を予定していた寺田知事は17日、井坂栄社長と面談し、秋田店の存続を検討するよう要請することになった。
寺田知事は14日の定例会見で、「結論を延期していただくことをお願いしに行く。時間をいただければ、県として何ができるのかを考えたい」と述べ、存廃の最終決定までに時間的な猶予を求めるとした。
県は今年3月、秋田店が入るビル会社への出資を取りやめているが、寺田知事は閉鎖の影響について、「イトーヨーカドーが撤退するとなると、JR秋田駅前は何もなくなってしまう。県都としていいのか、県民にとって大きな関心事である」と説明した。
(2005年11月15日 読売新聞)
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1ヶ月前に長崎へ行ってきました。修学旅行でも長崎へ行ったのですが驚きました。市の中心部の築町の界隈が修学旅行で行った当時と比べて、大変寂れてしまったことです。開店休業状態の店、シャッターの下りた店・・・。ところで上にも挙げたように秋田でもマズイことになっているようです。改めて全国的に起こっている問題であることを認識させられました。今後は、長崎、秋田、あと他にもある寂れた都市と協力して、どのようにすべきかを考える必要があるでしょう。路面電車云々の問題ではありません。長崎みたいなところでも・・・な状況ですから。今後は、これらの問題を抱えている都市をリサーチし、諸問題を構造化していく必要がありましょう。打開策をうつのはそれからです。これは楽な仕事ではありませんよ。とてもじゃありませんが素人でできることではありません。マーケターやその方面に通じた研究者などの力を借りる必要がありますね。さらに言うと、これらは電車復活より優先的になされるべきことです。問題が打開されれば路面電車がさらなる牽引役となりましょう。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/akita/news001.htm
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