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A830さんへ
私も「揖斐線沿線の鉄道ファン」さんの書き込み内容に対しては、面白くない思いをしたものです。私も岐阜県人ですが、「あれ」を読んで、同じ岐阜県人として「恥ずかしく」思いました。しかし、かといって、この東海地方では、自動車産業を敵視しては、地域にとって「損はしても何にも得はしない、自動車産業は、それだけこの地域では、裾野が広いから・・・」
つまりクルマのおかげで、生活がなりたっている人々がいかに多いかということです。私は直接自動車産業とは関係ありませんが、それでも、勤めている会社の業績には自動車産業の影響がありありです。
ようは、鉄軌道を含む公共交通とマイカーは競合、敵視するだけでは×であり、お互いに棲み分け、役割分担、連携が重要だと考えるのです。
一番いい例が、パーク&ライドで、現に、私の居住地から比較的近い名鉄名古屋本線の笠松駅周辺の月極駐車場利用は、かなり多いし、笠松駅前ロータリーは、夕方になると、お迎えのクルマが連なったりします。(まあこれはキス&ライドという範疇ですが)
岐阜地域で、対名古屋へとなると、マイカーで名古屋へ直接行く人ばかりでなく、名鉄笠松やJR穂積、西岐阜などの駅近郊のパーキングへマイカーを放り込んで電車で名古屋方面などへ通勤するスタイルが定着してます。
これは、高速鉄道網との連携ですが、旧揖斐線や、美濃町線なども、LRT化新線でやる場合、主要駅となる拠点にはパーク&ライド、キス&ライドの施設を併設し、鉄道線単独での車両の高性能化だけでなく、システム全体としてトータルで地域のなかでの役割を考えると、カールスルーエモデルに負けない、「岐阜モデル」も可能ではないでしょうか。
草の根的に、少しずつ、地域の人々に、このようなこともできる・・ことを啓蒙していくのも大事ではないでしょうか。
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