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毎日、名古屋へ「名鉄名古屋本線」で通勤してます。かつて、今から20年以上前(つまり平成に入る前、昭和末期まで)「岐阜人が、名古屋へは、名鉄電車利用」が当たり前、当時の国鉄(JR)対 名鉄のシェアは、いうまでもなく、1対9〜2対8ほど。名鉄が一世風靡してました。ところが、国鉄分割民営化 新生JR東海となってからは、毎年行われるダイヤ改正のたびに、「便利な東海道線」「車両もぴかぴか」となり、岐阜〜名古屋18分運転 さらに、17分運転となり、JR東海は次々と名鉄のシェアを奪っていきました。今では、昔と立場がまったく逆転してしまってますね。あれほどまで、名鉄電車が「がらすき」になるとは思いませんでした。
おかげで私は、毎日、「快適な通勤」をさせていただいております。
名鉄としては、支線区からの利用者を細かく拾い集め、本線を生かす施策を進めてきたはずでしたが、600V線が廃止されてから、さらに名古屋本線の利用者が減ったような気がします。
逆に、名鉄のような大手私鉄の一部だから、内部補填で赤字支線を維持できてきたのであって、鉄道会社を非難はできないと思います。
結局、沿線外のわれわれが、いくら「揖斐線をLRTで!!」「美濃町線をLRTで!!」
と走り回っても、まったく功を奏しなかったのは、肝心の沿線の多くの人たちが、「非協力的」であったことが、悲劇だったのでは。
廃止直後はまだ、かなり盛り上がっていた再生運動も、結局、なくなってから3年近く経過した現在、旧沿線住民の今の心境として、「別に、もうなれてまったで、岐阜に行く用事ものうなったし、買い物はトミダヤやアピタなんかで事足りるし、高い買い物は、穂積から名古屋へでればええし・・・」まったく「岐阜へでかけたい・・」の言葉が出てこないのが、
大変ショックでした。
いろいろと気分的に疲れました。
私としては、鉄道ファンの立場では「名鉄ファン」ですし、反面、岐阜の生まれの人間としては、岐阜の街がこれ以上衰退するのは我慢ならんし、だから、公共交通としてのLRTは
絶対にこれからは必要だと思うのですが・・・
旧揖斐線、美濃町線の再生に固執しつづけるだけでなく、岐阜近郊でほかにLRTが走るべき場所はあるような気もしてきました。
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